LPF REV UPにて「LINEミニアプリではじめる日本のOMO」というテーマで登壇しました #LINE_API #LINEミニアプリ

LPF REV UPにて「LINEミニアプリではじめる日本のOMO」というテーマで登壇しました #LINE_API #LINEミニアプリ

11/4に開催されたLPF REV UP 2020にて「LINEミニアプリではじめる日本のOMO」というテーマで登壇させていただきました。本記事では、セッションで利用した資料・FAQの回答をご紹介できればと思います。
Clock Icon2020.11.18

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こんにちは、中村です。

11/14にオンラインで開催されたLPF REV UP 2020にて「LINEミニアプリではじめる日本のOMO」というテーマで登壇させていただきました。本日は登壇資料とイベント中に出ましたQAにお答えできればと思います。

動画アーカイブ

LINE Developers Community Youtubeチャンネルにて各トラックの視聴が可能です。(私は、東京トラックにて発表しております。)

登壇資料

FAQ

「ミニアプリ等を活用したOMOの施策を行われるのは小売りや飲食が多いイメージがありますが、他に今後広まる可能性があると意識されている業界があれば教えていただけると幸いです。」

従来対面での応対が主流だった金融や旅行などそういった領域での発展があるのではないかと思います。 商品を販売してその後継続的な接点が持ててない業界(保険や住宅、自動車)などについても今後サービス提供型の企業に押されてしまうので発展する必要があると考えています。

まとめ

セッション内でも触れましたが、OMOを意識するにあたりLINEは現在の最適解と言えます。実装コストもそうですが、利用率・決済手段(LINE Pay)・公式アカウントによるコミュニケーションなどより使ってもらいやすく継続して使っていただける施策への対応もできると考えています。アプリをリリースしてすぐ終わりではなく、ユーザーに利用してもらうために行動データを元にUX改善をしていくことで高頻度のチャネルを構築することができます。

ぜひ上記を意識しつつ展開案としてLINEを加えていただけると良いかと思います。

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